ビジネスでの生成AI活用

GPT × Azure × Slack
を使って社内データを蓄積・活用

なぜあなたのデータドリブンは
うまくいかないのか?

課題と解決の方向性

  • 課題
    生成AIは使いたいが、
    高額なサービスは導入できない
    解決
    導入価格198,000円、スモールスタートからGPTのポテンシャルを実感できるサービスを提供
  • 課題
    IT部門は人手が足りず、時間と手間がかかると導入できない
    解決
    契約締結後最短2日で使用開始ができるスピーディなサービスを提供
  • 課題
    社内データの流出などセキュリティ面が不安
    解決
    セゾンテクノロジーが使用し、安全・安心を実証したセキュアなGPTを企業向けに構築支援

こんなお客様にちょうどいい「Enterprise向け 生成AI導入支援サービス

業務改善からDXまでを加速させたい企業向けのサービスです。

生成AIを使うことで日々の業務改善から始まり、将来的には企業独自のデータを連携することで企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を加速させます。スモールかつスピーディに、生成 AI 利用にあたってのセキュリティへの不安を払拭した生成 AI の業務利用が実現できます。

ビジネスでの生成AI活用 図

「Enterprise向け 生成AI導入支援サービス」の3つの特長

  1. 特長1

    様々な業務に革新的な変化を

    様々な活用方法によって、チームの効率的なコミュニケーションと生産性の向上を実現します

    様々な業務に革新的な変化を 図様々な業務に革新的な変化を 図
  2. 特長2

    ビジネスメッセージングアプリ「Slack」を通じて、生成 AI の利用が可能になります

    使い慣れたツールを使用することで瞬時に社内への浸透が可能となり、まるでチームメンバーと会話をするように生成AIの機能を使用することができます。

    メッセージの冒頭に「!gpt 」を付けることで呼び出すことが可能 図メッセージの冒頭に「!gpt 」を付けることで呼び出すことが可能 図
  3. 特長3

    企業でも安心して使用できる環境構成

    生成 AI は企業内外の重要情報を扱うことから、本サービスではデータに対するセキュリティを考慮した構成をとっています。Microsoft 社の「Azure OpenAI Service」を利用し、Azure の専用環境にて構築を行うことにより、入力データは大規模言語モデル(LLM)の再学習は使用せず、お客様毎の専用環境でのみデータを利用します。加えて、ガイドライン例を活用いただくことで、社内における生成 AI 利用のガバナンスを確保することも可能です。システム・利用者双方の観点からセキュアに生成 AI を利用できます。

    企業でも安心して使用できる環境構成 図企業でも安心して使用できる環境構成 図

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